目覚めるとそこは牢獄だった。
向かい側から俺をののしる声
「へぃ!!捕まっちまったのかい。お前さんももう終わりだな」
「ほらお前を殺しに傭兵がやってきたぞ!!」
あらほんと。
兵士3人となんか豪華そうな老人がやってきて
おれの牢屋の前で止まる。
やべっ
プレイしてすぐ死ぬ運命かよ!こりゃ幽々・・・白
いや
なんか雰囲気が違う
老人が話しかけてきた。
君は英雄だっ的なことを・・・
えっいきなりかいよ。
まあ話し進めちゃうと
この老人が(皇帝)で追われてて
ここの牢屋の壁が地下の逃げ道になってて・・・
ああ
めんどくせ
とりあえず牢屋にいても仕方がないので
後ろからついて行ってみる。
と、すぐさま兵士の後ろからスリを決行!
金を盗んでみた。
はい(・ω;)
バレマシタヨ・・・
振り向いてこっちへ来るよ・・・
殺されるかと思ったが皇帝の便宜で回避
まもなくすると
赤いマントをした輩が襲ってきた!
もちろん俺は傍観。
あらー
仲間が一人やられてるww
とりあえず
死んでる仲間の剣と防具あと金なんかを奪って
赤マント野郎のマントも奪って
装備
あれ
敵と間違われね?おれ
まもなく前方に扉が。。。
兵士から言われる
「お前はここに残れ!」と
つづく